設計について
顔の見えるすまいづくり・・・
家づくりはひとが主役です。誰が創り、誰が住むのか。
『住まい手』=クライアントと『創り手』=職人や施工業者とを結びつけるのも僕ら建築家の仕事です。
このように、いわゆる建物を『設計』=デザインするということは、単に図面に線を引いて絵を描くことだけではなく、 人の結びつけなども含め、コーディネーターのような側面もあります。
クライアント-職人-建築家の3者が巡り合ったとき、一期一会ならぬ一棟一会の気持ちを持って、『設計』 = デザインに取り組んでいます。
設計の進め方
設計には、法的要件、地理的要件、物理(構造)的要件、経済的要件、美的要件、そしてなによりクライアントの要望、これら全てを満たしたデザインに仕上げるために、綿密な打ち合わせが必要となります。
一般的な木造住宅新築工事の場合の具体的な進め方について、こちら をご参照ください。
設計料について
物件の内容、諸条件により設計業務の内容も異なります。
資料を用意しています。詳しくはご請求ください。
資料の請求は こちら